「楽しむ」 の記事一覧

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楽しむ 2020-06-10

人気急上昇! 初心者にオススメの鳥類は?

近年人気が高まっているペットのなかでも、犬や猫などに続いて「鳥類」が注目を集めています。鳥類は一人暮らしの方でも飼育しやすく、種類によっては慣れてくると手の上に乗ってきたり、コミュニケーションが取れるのが魅力です。

そこで今回は、鳥類をペットとして迎え入れるのが初めてという方でも、飼育しやすいオススメの種類についてご紹介します。

近年注目の「鳥類」の魅力とは?

近年人気の「鳥類」は、ちょこちょこっと動く可愛らしい姿や美しい羽の色が魅力の動物ですが、ペットとしても犬や猫に比べて飼いやすい面があり、一人暮らしの方でも気軽に迎え入れられる動物として注目を集めています。

鳥類のなかでも、フクロウなどは飼育が難しいためしっかりとした知識と準備が必要ですが、人気のインコなどは比較的お世話も簡単で飼いやすく、初心者の方にオススメです。また、飼育にかかる費用もそれほど高くなく、ペットショップなどでは飼育用品が充実しているという点も飼いやすいポイントの一つです。

そして、鳥類を飼育する一番の醍醐味は、ペットが飼い主に慣れてくると犬や猫と同様によく懐いてくれることでしょう。種類によっては手や肩の上に乗ってきたり、なかにはおしゃべりをしてコミュニケーションが取れる子もいます。

飼育しやすい! 初心者にオススメの鳥類

それでは、鳥類をペットに迎え入れるのは初めてという方でも、気軽に飼育しやすいオススメの鳥たちを見ていきましょう。

ペットに最もオススメ! セキセイインコ

ペットとして迎え入れる鳥類で最もオススメなのが「セキセイインコ」です。
セキセイインコは比較的身体も丈夫で寒暖差に強く、飼育するスペースもそれほど必要としないため、お部屋が広くなくとも気軽に迎え入れることができます。
また、バリエーションも豊かでカラフルな色が美しく、小さな身体が可愛らしいのが魅力で、しっかりお世話してあげればよく懐いて手に乗ってきたり、個体によってはおしゃべりも楽しめます。

水遊びが大好き! 文鳥

「文鳥」はセキセイインコなどに比べると鳴き声が小さく、飼育もしやすいため一人暮らしの方や、アパートやマンションなどにお住まいの方にオススメの鳥類です。
また、文鳥も人間によく懐く鳥類として知られており、しっかりとお世話すれば手乗りに成功することも可能です。水遊びを好むという可愛らしい特徴がありますので、夏には水浴び容器を準備してあげるとよいでしょう。

別名「ラブバード」?! コザクラインコ

「コザクラインコ」は、別名「ラブバード」ともいわれており、飼い主をパートナーとして一度認めるととても愛情深く、よく懐いてくれます。好奇心旺盛で活発なコザクラインコは、飼育も比較的難しくないのでペットとスキンシップを取って楽しみたいという方には特にオススメです。
また、見た目も美しくカラーバリエーションが豊富で、雛からしっかりと飼育すれば手乗りも可能です。

オカメのように可愛らしい! オカメインコ

オレンジ色の可愛らしい頬がチャームポイントの「オカメインコ」は、その名の通り「オカメ」のように見えることが由来となっています。オカメインコも初心者の方が飼育しやすい鳥類として知られており、おっとりしていて大人しく、人間にもよく懐いてくれるのでオススメです。

そのほかにも、鳥類の飼育にある程度慣れた方にオススメの、鳴き声が特徴的な「カナリア」やおしゃべり好きな「ヨウム」など、様々な鳥類がペットとして迎え入れられています。

鳥類をペットとして迎え入れてみよう!

鳥類をペットとして迎え入れるのが初めてという方でも、飼育しやすいオススメの種類についてご紹介しました。
カナリアやヨウム、そしてフクロウなど、ある程度飼育に慣れた方向けの鳥類も大変人気ですが、まずはよく懐いてくれて飼育しやすいセキセイインコなどを迎え入れてみてはいかがでしょうか?

一方で、飼育がしやすいといっても、例えば鳥をカゴから出している時に飛んで逃げてしまわないように注意するほか、特にマンションやアパートなどにお住まいの方はペットの飼育が可能かどうか確認するのはもちろん、鳴き声にも対策が必要です。
また、ほかの動物と同じように日頃から健康管理はしっかりと行ない、万が一体調を崩した時に備えて、鳥類の診察が可能な動物病院を探しておきましょう。

鳥類をペットとして迎え入れる際は、しっかり責任を持って可愛がってあげてくださいね。

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楽しむ 2020-04-14

初心者でも飼いやすい! 少し変わった爬虫類3選

最近は「エキゾチックアニマル」といった犬猫以外のペットも人気が出てきており、なかには爬虫類が気になっているという方も少なくありません。
しかし、珍しいペットを飼ってみたいけれど、飼育が難しいのではないかとなかなか手が出せない方もいらっしゃることと思います。

そこで、今回は初心者の方でも飼いやすい、少し変わったトカゲやカメなどのオススメ爬虫類を3つご紹介します。

トカゲではない?! ヒョウモントカゲモドキ

「ヒョウモントカゲモドキ」は、名前にトカゲとついていますが実はヤモリの仲間で、別名「レオパードゲッコー」、日本では略して「レオパ」という名前で親しまれています。
全長は約20~25㎝、寿命は約15~20年となり、体色や模様のバリエーションが豊富かつ美しいのが魅力の1つとなっています。

ヒョウモントカゲモドキは何よりも爬虫類飼育における、高いハードルを気にすることなく飼育ができる、飼いやすさが最大のポイントです。夜行性なので、爬虫類によく必要とされる病気予防用の紫外線ライトや、体温を上げる用のバスキングライトなどは特別なくても飼えます。

ただし適温は室温26~32度なので、必要ならばパネルヒーターを用意してあげましょう。また、ヒョウモントカゲモドキは昆虫食ではありますが、人工飼料もあるので毎日虫を用意しなくても問題なく安心して迎えられます。
さらに大人しく丈夫で人にもよく馴れ、大きなケージも必要ないのでとても飼いやすい種類なのです。

なんでもよく食べる! フトアゴヒゲトカゲ

「フトアゴヒゲトカゲ」はいかつい見た目をしていますがそのトゲは柔らかく、表情にはどこか愛嬌もあります。
全長は約40~50㎝、寿命は約10~15年となり、少し大型ですが性格は温和で、肩に乗せるなどスキンシップもとりやすい種類です。本来は砂漠に生息する種類なので、比較的丈夫で飼いやすいのが魅力です。

飼育用品としてはヒョウモントカゲモドキとは少し違い、紫外線ライトやバスキングライトなどが必要になります。
また、フトアゴヒゲトカゲは木登りが好きなので、流木などを一緒に入れると良いでしょう。ケージ内がオシャレにもなるのでオススメです。

さらに、フトアゴヒゲトカゲは雑食性なので何でもよく食べるのが飼いやすいといわれる理由の一つでもあります。エサは昆虫や野菜、人工飼料など成長に合わせてあげていきましょう。

寿命30年以上の個体も?! カブトニオイガメ

カメは、一言でカメといってもウミガメやリクガメなど種類は様々ですよね。そのなかでも、「カブトニオイガメ」は川の中と陸を生活の場にしている種類で、自然界では流木などの隠れやすい環境で暮らしています。
全長は約15〜20㎝、寿命は約25~30年以上といわれており、尖った甲羅や可愛い模様が人気で観賞価値も高いとされています。

カブトニオイガメは小型の水棲ガメなので、60㎝程の水槽に泳ぎ回れる水場と休憩スペースの陸場を用意してあげましょう。よくエサを食べ、よく水を汚しますが、ろ過フィルターがあれば頻繁に水を換えなくても問題ありません。また、エサを与え続けることで少しずつ人に慣れてくれるのもカブトニオイガメの魅力的なポイントです。

なお、エサは人工飼料をバランスよく与えればOKです。さらに、時々太陽の下で日光浴をさせると良いでしょう。ただし、脱走にはくれぐれも気をつけてくださいね。

まとめ

爬虫類初心者の方でも飼いやすいオススメのペットをご紹介しました。
犬や猫に比べて、爬虫類には飼育が難しいイメージがありますが、なかには丈夫な種類も多く、道具を揃えてあげれば問題なく飼えるものもいます。
最後まで責任を持って飼育するという責任感を持って、しっかり準備をしていれば大丈夫です。

今回ご紹介したオススメのペットを参考にして、魅力的な爬虫類の世界へ足を踏み出してみてはいかがでしょうか?

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楽しむ 2020-02-20

2月22日は「猫の日」! 猫のためにできることとは?

毎年2月22日は、「猫の日」として制定されていることをご存知でしょうか?この日は、各メディアやSNSで猫の話題が頻繁に登場するため、猫好きの方のなかには非常に楽しみにしている方も多いことでしょう。
「猫の日」にちなんで、当日は全国各地で猫にまつわるイベントが数多く開催される予定ですが、そもそも「猫の日」の由来や制定の目的などをご存知ない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回は2月22日の「猫の日」の由来や、猫の幸せのためにできることなどについてご紹介します。

2月22日は「猫の日」! その由来は?

「猫の日」は一般社団法人ペットフード協会と著名な愛猫家たちによって1987年に制定された、猫のための記念日です。

制定の目的は「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる日」を設けるためで、2月22日の日付は全国の愛猫家から募った結果、猫の鳴き声である「にゃんにゃんにゃん」との語呂合わせで決まったそうです。
「猫の日」の制定以降、少しずつ記念日が認知されるようになった上、近年の猫ブームも追い風となり、現在では各地で特別グッズの販売やイベントが行われるまでになっています。

また、日本の「猫の日」とは別に、8月8日には「世界猫の日」という国際規模の記念日もありますが、こちらはカナダの国際動物福祉基金(IFAW)が2002年に制定したものです。
このほか、アメリカやロシア、イタリアなど数か国で独自の猫関連記念日があるため、「猫の日」は世界各国でそれぞれ異なります。それだけ世界中で猫が愛されている証拠ともいえますね。

猫のために私たちができることとは?

「猫の日」は猫との幸せな暮らしに感謝する日ですので、まずはしっかり自宅の猫たちへの愛情を再確認し、日頃の感謝の気持ちを伝えましょう。その上で、次のような愛猫活動も視野に入れて、猫の幸せのためにできることを考えてみるのも大切です。

餌やおやつを奮発する

自宅で猫を飼っている方は、日頃の感謝を込めておやつをいつもより少し多めに与えたり、嗜好性の高いキャットフードをいつもの餌にトッピングしてあげたりして、愛猫を食で満足させてあげましょう。もちろん、かわいいからといって与えすぎないようにしてくださいね。また、新しいおもちゃや記念の首輪などをプレゼントしてみるのもよいかもしれませんね。

猫の保護団体に寄付をする

ここ最近の猫ブームにより、猫のかわいらしさが改めて認知されつつある一方、捨て猫の数も急増しているのが現状です。
残念ながら日本での猫の殺処分は年間約3万匹以上にものぼるといわれていますが、こうした現状を改善するためにさまざまな保護団体が積極的に活動を行なっています。
「猫の日」には保護団体への寄付がネットメディアを中心に呼び掛けられることが多く、各団体の活動や実績も分かりやすく解説されていますので、この機会にこうした団体への寄付もオススメです。

猫のチャリティーイベントに参加する

「猫の日」には全国各地でさまざまなイベントが開催されますが、猫の保護活動支援とその認知が開催の目的になっている、チャリティー系のイベントに参加するのもよいですね。猫について深く知る機会になり、保護活動の支援にもつながります。
また、飼い主さん同士で親睦を深めたり、情報を交換する機会にもなりますのでぜひ足を運んでみてください。

猫の幸せな「猫生」を願おう

2月22日の「猫の日」の由来や、猫の幸せのためにできることなどについてご紹介しました。
世の中には暖かい部屋と医療、そして人間からの愛情に恵まれた猫がいる一方、厳しい環境と飢え、ストレスで短命に終わってしまう猫がいます。
「猫の日」には自宅の愛猫以外の猫たちにもぜひ関心を向けて、彼らの幸せな「猫生」を願いましょう。愛猫家の願いや思いはきっと、恵まれない猫たちのもとに届くはずです。

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楽しむ 2020-01-31

ペットとバレンタインデーを楽しもう!

毎年2月14日にやってくるバレンタインデー。当日は、大切な人やお友達にチョコレートを贈って過ごすという方が多いイベントですが、なかには日頃の感謝を込めてペットにプレゼントを贈るという方もいらっしゃいます。

そこで今回は、ペットも楽しめるバレタインギフトなどについてご紹介します。

犬にチョコレートを与えてはいけない?!

バレンタインデー当日は、チョコレートを大切な人やお友達、ご家族にプレゼントするのが恒例ですが、ペットも一緒に過ごす場合は特に犬にはチョコを絶対にあげてはいけません。

チョコレートには「テオブロミン」という成分が含まれており、人間は摂取しても問題ありませんが、犬にとっては有害物質となり中毒症状を起こす恐れがありますので絶対に与えないようにしましょう。

また、バレンタインデーはご自宅でチョコレートをいただく機会が多くなる時期ですが、犬がいたずらして食べてしまわないように注意が必要です。万が一、犬が誤ってチョコレートを食べてしまったときは直ちに獣医師に相談してください。

ペット用のバレンタインギフトが充実!

犬にチョコレートを贈ることはできませんが、最近では野菜や豆、魚やお肉、豆腐などで作られた犬用のチョコレート風フードが数多く販売されており、こちらでしたら安心して食べさせられます。

そのほかにも、猫でも食べられるものや、豆で作られたクッキーやケーキなど、さまざまなペット用のバレンタインギフトが販売されています。飼い主さんのなかには、当日は自ら手作りでこれらのおやつを愛するペットのために用意するという方もいらっしゃるようです。

そして、バレンタインデー専用ギフトではなくとも、ペットが普段からお気に入りのフードやおやつ、おもちゃなどをプレゼントしてあげるのもよいかもしれませんね。
また、この機会に日頃の感謝の気持ちを込めて、ペットにオリジナルのネームタグや首輪をプレゼントしてみるのも素敵な思い出となることでしょう。

ペットに日頃の感謝を伝えよう!

ペットも楽しめるバレタインギフトなどについてご紹介しました。
最近は、さまざまなペット用のバレンタインギフトが販売されていますので、愛するペットのためのプレゼント選びにも楽しいひと時が過ごせます。

さらに、ペットの同伴が可能なレストランやカフェのなかには、バレンタインデー当日にスペシャルメニューを用意しているところもあるので、ペットと一緒にゆっくりと過ごしたいという方にはオススメです。
また、大切な人やお友達に贈るプレゼントに迷ったときは、ペットをモチーフにしたチョコレートなどを用意してみるのも、オリジナリティが溢れてよいかもしれませんね。

1年に一度のバレンタインデー。当日はペットにも日頃の感謝を伝えて楽しい1日を過ごしましょう!

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楽しむ 2020-01-24

犬と旅行に行くときの4つの注意点

旅行に出かける際、一緒に犬も連れていけたらより楽しい思い出が残りますよね。
しかし、犬を旅行に連れて行くには人間以上に準備が必要になりますので、後悔しないためにも万全にしておくのが大切です。

そこで今回は、犬と旅行に行くときの注意点を4つご紹介いたします。

犬の予防接種やノミ・ダニ予防は済ませておこう

季節を問わず、犬を旅行に連れて行く際は予防接種が必須になります。特に公共の場所やドッグランなどではワクチン接種の証明書の提出が無ければ利用できないところもありますので注意が必要です。

また、草むらや水辺にはノミやダニが潜んでいる危険があり、これらが付着した犬と車の中や宿泊先で一緒に過ごしていると、人間にも影響が出ることがありますので対策はしっかり行なっておきましょう。

このように、普段は家の中で過ごすことが多い犬にとって外は病気の元となる細菌やウイルスがたくさん存在します。
旅行が原因で犬が体調を崩すことが無いよう、事前に予防接種やノミ・ダニ予防などは済ませておきましょう。

旅行先でも犬がトイレできるように準備しておこう

犬にとって旅行先は、いつもの環境とは全く異なった場所に出かけることとなり、家の中では普段トイレができても外では緊張のためかなかなかできない子もいるので性格をよく把握しておく必要があります。

さらに、特に室内で飼っている犬を散歩に連れて行って外で排泄させる訓練はもちろん、「チッチ、チッチ」などと声をかけて、外出先でもここで排泄して大丈夫という合図を覚えさせたり、犬のトイレ専用のシートなどを用意してそこの上なら排泄してもよいという習慣を覚えさせるなど、日ごろからしつけておくことが大切です。

また、旅行先では普段の犬の散歩と同様に街中や公共の場所などで排泄させないよう注意し、万が一排泄してしまってもきちんと片付けるなどのマナーはしっかり守りましょう。

犬をクレートに慣れさせておこう

クレートとは、犬を連れた外出時に便利な持ち運び可能の犬小屋のようなものです。
ただし、クレートに犬を入れて外出するときは、慣れていないと持ち運ぶときに鳴き続けたり、出してと言わんばかりにいたずらをしたりすることがあるため、日頃から慣らしておく必要があります。

また、普段は天井が付いていないサークルなどの広いスペースに慣れている子は、クレートのような狭い場所には怖がって入りたがらないこともあります。とはいえ、旅行中の移動の際に犬をずっと抱っこし続けるのは大変ですので、クレートに入る訓練もしておくとよいでしょう。

無理のない旅行スケジュールを立てよう

犬を連れた旅行といっても、お留守番をするときは必ずあると思います。
しかし、知らない場所に一人ぼっちだと犬に大きなストレスがかかります。退屈になると寝る子はあまり問題ないのですが、敏感な子だとストレスが溜まってしまうので、犬の性格を見極めてなるべく一人の時間が短くなるようにスケジュール調整をしておくとよいでしょう。

また、旅行のスケジュールを立てる際、やはり犬を連れて行くのは難しいと判断したときにはペットホテルなどに預けるサービスをはじめ、自宅に犬のお世話に出向いてもらうペットシッターなどの方法もありますので、よく検討して計画を決めましょう。

まとめ

犬と旅行に行くときの注意点を4つご紹介いたしました。
せっかくの旅行ですから、犬にとっても快適で楽しい旅にしたいですよね。事前に行なう準備がしっかりとできているかどうかはとても重要で、お互いにストレスなく過ごすためには日頃のしつけも大切です。

実際に旅行先に着いてから困ることがないように、今回ご紹介した方法を参考にして事前の準備は抜かりなく行なっていきましょう!

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